「ありがとう」は良好な人間関係を維持するだけでない!本当に大切なことに気づくためには?

こんばんは!

 

ねころうです!

 

今日はうれしいことがありました!

今、大学院で研究しているデータベースの研究が進んだことです!!!

 

去年の12月下旬からプログラムがうまく作動せず、うーーんと唸り、年を越しましたが、今日やっと問題が解決しました( ;∀;)

 

本当にうれしくて、ガッツポーズが出ました(笑)

 

今日の嬉しかったシェアはここまでにして、本題に入っていきます(笑)

 

今日は「ありがとう」について書こうと思います!

 

 

今日のテーマを書くにあたって、「残酷すぎる成功法則」という本の引用を使わせていただきます!

 

残酷すぎる成功法則

残酷すぎる成功法則

 

 

心に残った1行

時間を取って「ありがとう」を伝えることで、自分がいかに恵まれているかあらためて、実感できるだろうし、言われる相手との関係維持にも効果てきめんだ。

 

今年の習慣としている、Twitterでの1日1冊1行レビューでも紹介したのですが、僕はこの言葉がいくつかある1行リストのなかで心に残りました!

 

おこがましいかもしれないですが、自分はよく人に感謝もしていますし、ありがとうも言います!

 

でも、まだまだ足りないのではないかなと、この言葉を見たとき、なぜか感じてしまいました!

 

それは、助けてもらうことは当たり前であり、感謝することは当たり前であると感じてきているなと実感したからだと思います!

ただ、目の前のことに感謝することも大切なのですが、それ以上にその人に助けてもらうこと、その人に出会えたこと、助けてもらうことが当たり前ではないことを忘れてはいけないとこの言葉をみて感じました!

 

この言葉を意識して、先ほどLINEでやり取りている人に「ありがとう」を伝えたのですが、改めてこの人に出会えたことや助けていただいたこと、繋がっている事のすばらしさに気が付くことができました!

 

一人で「凄いなぁ」と呟いていました(笑)

 

「ありがとう」の言葉は一緒ですが、何を想って伝えるかで伝わり方は違います

 

「ありがとう」といえる相手がいること、助けてもらっていることは当たり前でないことを意識することが、本当に良好な人間関係を維持するのに大切です!

 

「ありがとう」というためには、常に開かれた心をもち、誰に対しても、フラットでいる姿勢も必要だと思います!

 

まとめ

「ありがとう」を伝える際、目の前のことだけでなく、相手が存在することや出会えたこと、当たり前でないことを想いを持ちます!

 

では、また明日!